infoドメインが安くなってる

ムームードメイン – キャンペーン情報 .infoが380円/年 7/21正午まで!

【 .info 】 が60%値下げで380円!

ムームードメインは、7月もやります!今回のキャンペーンは、ムームードメイン史上最安値の380円での新規取得を実現!
あきらめていたドメインを【 .info 】でチェックしてみて!
.comで取れなかったドメインも、もしかしたら取得できるかもしれませんよ!
■期間:2009年7月8日(水)昼12時 ~7月21日(火)昼12時
■内容:
  【新規取得】
  『.info 』
  通常価格 950円 ⇒キャンペーン価格 380円 (税込/年)

co-hey.comも管理しているムームードメインが、infoドメインの値下げやってます。
通常の半額以下なので、僕も2つ新規に取得しました。
どんなドメインなのかは秘密で。半分ネタみたいな名前なので。

.com や .jp がなじみが深いと思いますが、認知されればなんでもいいと思うので、
これを機会に、.infoドメインを取得してみるといいかもしれません。

取得すると、なんか作らなきゃって気にもなりますしね。

DR-07をつかってみて

前々回の記事で紹介したDR-07を自分がDJとして参加しているパーティーでの長時間録音に使ってみました。

録音レベルの調整を含む録音操作、ミキサーとの接続も簡単で、説明書を読まなくても録音できました。mp3形式で6時間録音しても、ACアダプターを使っていれば全く問題ありませんし、音質も自分のDJをチェックするのに支障は全くありません。

音質に関しては、今度、wav形式でレコードを録音し、クラブのシステムでならしてみようと思っています。これはミキサーを通して録音しますから、DR-07単体の性能ではなくなりますが、参考までにってことで。

使ってみた感想としては、買ってよかった!!です。これで20000円程度なら、お買い得だと思います。

ScribeFire

いまさらですが、firefoxのアドオンを見ています。
あまり必要としてなかったけど、役に立つのあるかもって思って。

インストールしてみたのはtwitterfoxScribeFireの2つ。

普段使っているブログとTwitterに関連するものだったので、とっつき易いかなと導入。
Twitterfoxは、更新数が表示されるし、ブラウザで毎回表示する必要がないので、便利だなと思います。今までは確認するのがおっくうで、あまり他の人の書き込みは見れてませんでしたが、更新されたら見ればいいやってのは見ようっていう気になります。

ScribeFireは、ちょっとしたことを書くのにいいのかな??って思ってインストールしましたが、毎回ログインしなくていいっていうくらいがメリットです。今のところ、これがScribeFireからの初めての投稿なので、これから使っていいところを見つけていきます。

コマンド(Linux)で改行コードを変換する

$ tr -d "\r" < input.file > output.file

こうやると、間違ってWindowsの改行コードでサーバにアップした場合も、
サーバ側で修正することができます。地味ですが便利。

cronで実行したり、コマンドラインで実行するときは改行コードがCRLFになっていると、スクリプトが実行エラーになってしまうので、注意が必要です。

ネタ元はこちら

WordPressの日付表示はthe_time()で

1つのテンプレート内で、複数の記事を表示する場合、the_date()を利用すると、
同一の日付が複数存在する場合、2つ目以降の日付が表示されなくなります。

そこで、the_time()に変更すると、同じ日付でも問題なく表示されます。
秒まで一緒だと表示されないのかもしれませんが、そんなことはないという前提で。

DBから取得した値をどうにかして加工しようとしてたので、the_time()を
知ったときは、すごい助かったーという気分でした。便利です。

hetemlでSSHが利用可能に

このブログを運営しているhetemlでSSHが利用可能になりました。
注意するところは、ポート番号が22ではなく、2222ってところです。

WindowsのTera Termで接続する際は、ポートも同時に入力できるので問題なく接続。
MacのTerminalからだと、新規接続でサーバ指定したら勝手に2222に接続してくれました。
MacのCarbon Emacsだと、22に接続しにいくので、設定が必要です。
設定は、”.ssh/config”に、接続したいサーバ名とポートを指定するだけです。
このような記述で設定しました。

Host hogehoge (なんでもいいです)
HostName sshxx.heteml.jp (接続するサーバ名)
Port 2222 (接続するポート番号)

これで、無事に接続できました。
直接ファイルを触れるっていいですね。バックアップはちゃんととらないと怖いですが。

Zend_Db_Table_Rowsetを拡張する2

以前、Zend_Db_Table_Rowsetを拡張するという記事をあげましたが、
不備というか使いづらい点があったので修正しました。

deleteト等を行う前に、foreach や、更新を行っていると、
rowset内カウンタの関係で、 validでfalseが返ってきたので、
処理の前後に、rewindでカウンタを0に戻す処理を追加しました。

class MyRowset extends Zend_Db_Table_Rowset_Abstract
{
  public function delete()
  {
    $this->rewind();

    if (!$this->valid()) { return; }
    foreach ($this as &$row) { $row->delete(); }
  }

  public function save()
  {
    $this->rewind();

    if (!$this->valid()) { return; }
    foreach ($this as &$row) { $row->save(); }

    $this->rewind();
  }

  public function __set($key, $value)
  {
    $this->rewind();

    if (!$this->valid()) { return; }
    foreach ($this as &$row) { $row->{$key} = $value; }

    $this->rewind();
  }
} 

LightboxをWordPressで利用した

友人のブログをWordPressを使って作っているのですが、画像をLightbox風に
表示させたいってことだったので、やってみました。
スクリプトの種類はいくつもあるんですね。

参考にさせていただいたのは、こちら。いつも読んでます。
http://www.designwalker.com/2008/01/lightbox.html

この中で、選んだのは、こちら。
http://www.dolem.com/lytebox/

理由は、ProtoType.jsや、jQuery.js等のライブラリを必要としないこと。
jQueryは使うので、まぁいいかなと思っていたのですが、ProtoType.jsは
使ったことがないので、問題が起きた時に対応できるかなという不安でやめました。
導入は1時間ほどで完了。ちょっとマニュアル読むのに時間がかかったくらいでした。

思ったより簡単だったので、仕事でも使える部分があったら、使ってみたいですね。

Zend_Db_Table_Rowsetを拡張する

Zend_Db_Table_Rowsetのデータを削除したり、一括で更新したりするのに
foreach使っていたんですが、めんどうだなーと思って、拡張を考えました。

http://framework.zend.com/manual/ja/zend.db.table.rowset.html#zend.db.table.rowset.extending
上記を参考にして、以下のクラスを追加

class MyRowset extends Zend_Db_Table_Rowset_Abstract
{
    public function delete()
    {
        if (!$this->valid()) { return; }
        foreach ($this as $row) { $row->delete(); }
    }

    public function save()
    {
        if (!$this->valid()) { return; }
        foreach ($this as $row) { $row->save(); }
    }

    public function __set($key, $value)
    {
        if (!$this->valid()) { return; }
        foreach ($this as $row) { $row->{$key} = $value; }
    }
}

まだ動かしてないので、うまくいくかわからないけれど、メモとして残します。

あと、書き込み操作連鎖も初めて使ってます。
http://framework.zend.com/manual/ja/zend.db.table.relationships.html#zend.db.table.relationships.cascading

DBはMySQLで、外部キー制約を付けようと考えたのですが、対象テーブルにないキーが入ってしまうことがあるので、つけることができずに、上記の機能を利用することを考えました。
今までは、MySQLで外部キーつける権限がない時に使えるくらいの認識だったんですが、都合がいい部分だけ外部キー制約つけれるかもってことで、これは使えるんじゃないかと思います。