MysqlのIFとIFNULL

マニュアルはこちら
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/control-flow-functions.html

left joinでNULLのときの表示値設定や、カラムの値によって、レコード数をカウントしたり
使い勝手はいいと思うし、実際に使ってみたらとても便利。

case ~ then もいいけど、elseが必要になる場合ってあまりないから、
ifの方がSQL文も短くですっきりしますね。

休日のランチ

最近のランチで気に入っているところ、代官山のcolor。

1000円で、メニューも豊富。ドリンクも飲み放題。
味もおいしい。前は牛カフェによく行ってたけど、こっちもお勧め。

牛カフェ、もうすぐ閉まってしまいますね。
閉店する前にもう一回、行っておきたいと思います。

オパトカのパンは、ほんとにおいしかったなー。

findManyToManyRowsetの取得データ

findManyToManyRowsetの説明は、こちらを読んでください。

つまり、例をあげると、

アカウント【Accounts】、ブログ記事【Articles】、コメント【Comments】
というテーブルクラスがあり、$account(Zend_Db_Table_Row)があった場合、
$account->findCommentsViaArticles();
とやると、コメント情報(Zend_Db_Table_Rowset)が取得できます。
リンク先のマニュアルに書いてあるのはここまでです。

今日、このメソッドを使っていて発見したこと。
このメソッドで取得される情報には、中間テーブル(今回はArticles)の
データも含まれていることです。Commentsの情報しかないと思っていたので意外。

データの更新は、Commentsのカラムしかできませんでした。
中間テーブルのデータは参照だけできます。更新しようとするとエラーになります。

どういうときに便利かはわかりませんが、忘れないようにメモ。

びっくりした

この間コメントいただいたwozozoさんが開いた
Zend FrameworkのIRCチャネルに入っているんですが、
そこにheavenshellさんて方がいらっしゃいます。

今日気づいたんですが、Mac Book Pro購入して開発環境作ってたとき、
phpの最新版インストールで参考にさせていただいたエントリーを
書いていた人かもしれません。多分間違いないと思っています。
びっくりしたーーー

参考にさせていただいたエントリーはこちら
http://d.hatena.ne.jp/heavenshell/20071114