会社帰りにウイスキー

昨日、mixiでラッキー★ハウス店長 レイシ君の日記を発見。めずらしい。
年始以来ご無沙汰してたし、久々に会いたいなと思って、中目黒ラッキー★ハウスへ。

ほぼ満席だったけど、1席だけ空いてたラッキー☆
ウイスキーのCMをYouTubeで前日見てたのもあって、角ハイを注文。

お通しと一緒にすっと出てくる。ちょいちょい飲みながら話始めた。
最近どうですか?ってところから始まって、確定申告の話、クラブの話、ロックの話、ワンピースの話。やっぱりゾロはアツいし、赤犬が裏でこそこそやってるのに男っぽい広島弁使ってるのが嫌っていうところが一致したのが面白かったw

隣で飲んでたお二人とも少し話せたし、いつもと違う刺激があった夜でした。
実は同じような職種の方だったり、広告代理店の方だったり。
昨日入籍されたようです。10才くらい上の方に失礼ですが、
すごくいい笑顔をされてました。それに超よっぱらってましたw
渡した名刺が、無事に認識されて手元に残っていることに期待してます。

レイシくんはOVOで知り合って今もお世話になってますが、同じOVOで知り合った
DJ YAKOが船橋でやっているClub Orangeが3月13日に一周年を迎えます。
http://www.o-ranges.com/

遊びに行きますんで、一緒に行きたいって方はご連絡ください。=> info@co-hey.com
きっと楽しいですよ。
レイシ君の店、ラッキー★ハウスに行ってみたい!って方もぜひ!ご一緒しましょう。

「船橋 オレンジ」で検索したらYAKOのクラブが一番上に。これが一番びっくりした

marantzのイヤホンが好みの音でした

amazonで見つけたこれ。marantzという名前と見た目で惹かれた。
marantzといえば、ONKYOとかと一緒でクラシックを聞くのに使われるアンプのイメージだったので、透明感と余韻がいい感じというのと、低音の出方が足りなかったりしそうというイメージだった。ネットで口コミを見ても似たような感じ。

低音がでないというのがどのくらいのものなのか、でないといわれている低音ってどのあたりの音なのか、一番低音があまりでも、そのちょっと上の音が厚く出てたら、そっちの方が好みだし、透明感とかは音疲れしにくさにつながるので、大事。

販売しているところで見つけてれたのは、amazonとapple store。幸いにもapple storeでは試聴もできるということだったので、早速apple storeに試聴しに行ってきました。

中高音の余韻、広がり、全体的に尖ってない丸みがある音、ウッドベースあたりの音が気持ちよく響きそうな低音のちょっと上辺りがよく出てる。これなら長時間聞いてもつかれない!!音量をそんなに上げなくてもよく聞こえるし、音量を上げても、音がそんなに張ってないので、迫力は増さない。爆音で音圧を感じたければヘッドフォンで、イヤホンはそれより小さい音でも満足感が得られることを目的にしてますってことなのかなと勝手に推測したくなる感じ。

その場で購入しました。4つ打ちでもdeephouseとかjazzhouseとか、break beatsが好きなら、これはおすすめです。techno だと、もっと低音が欲しい方がいるかもしれません。僕はこのくらいで十分です。jazzとか聞いても気持ちイイー

Macにapacheとかインストール(その後)

先日、こんな記事を書きました。
https://life.co-hey.com/2010/02/macにapacheとかインストール

インストールは無事に終了。日を改めてapache経由でphpを動かそうとしたところ全然動かない。さて、困った。index.htmlおいてみたところ、これも表示されない。んー、さらに困った。ということで調べて、httpd.confを修正。

・修正点1
Directory設定の、”Deny from all” を “Allow from all” へ。
これで自分で作成したvirtualhostのdocumentrootでアクセス可能になった。index.htmlはこの時点で参照可能に。


    Options FollowSymLinks
    AllowOverride None
    Order deny,allow
#    Deny from all
    Allow from all

・修正点2
phpのmodulleを読み込みむように以下の行を追加。
ソースからインストールしたときにこれどっかのタイミングで自動で記述されてた気がしたが、今回なかったので追加。
index.phpがこの時点で参照可能に。

LoadModule php5_module        modules/libphp5.so

・修正点3
http://test.local/ 等にアクセスした際に、index.htmlまたはindex.phpを読み込んでくれるように以下の設定を追加。

DirectoryIndex index.html index.php

これで http://test.local/ にて index.phpが読み込まれることに成功。
環境構築ってたまにしかやらないから、やる度に同じところ調べてしまいますね。そして自分の残念さにがっかりします。あと何回か作り直したら覚えるでしょうか。

あとは、php経由でMySQLにつなげれたら、OK。無事にいきますように。

Macにapacheとかインストール

先日、OSクリーンインストールすることになったMacの開発環境を作り直してる途中です。前は、ネットで調べながらapache、php、mysqlをソースからインストールしたんですが、今回は楽そうな記事を見つけたので、macportでインストール。

参考にさせていただきた記事はこちらです。
http://www.serendip.ws/archives/3234

とりあえず、mysqlコマンドでDbにつながること、ブラウザでページが見えることを確認したところまで。php経由で、DBに接続できたら家でまたプログラムを作れるようになります。会社でVM使っているからか、VM Fusionが欲しくなったけど、何も考えなかったことにしました。

Elevenのオープニングにフランソワが登場

西麻布Yellowの跡地に新しいクラブが2/18にオープン!
Yellowが復活する!と周りからも期待されているクラブ Eleven。
オープニングにはフランソワが登場するようです。その後も、TANAKA FUMIYAさん、Timmy Regisfordと豪華な週末が続きます。楽しみですねー。

eleven – Event

“Love Theme” + “I remember all”で幕を下ろしたあの日のことを覚えていますか?フランソワが音楽に託したメッセージはあなたの心にも届きましたか?あの日は一時代の終わりだったのでしょうか?あれから1年8ヶ月、いろんなことが変わったけれど、私達の心の中には変わらないものがきっとあるはず。忘れかけていた何かを取り戻すためには、やはりこの場所でこの人、フランソワに登場してもらうしかありません。Don’t miss out!

Zend_Loader::isReadableを使う理由

Zend_Loader::isReadableというメソッドがあるのを今日知りました。今までphpの標準関数is_readableを使っていたので必要ともしてませんでした。これの違いってなに?

マニュアルを読んでみると、こんな記述が

このメソッドは、PHP の関数 » is_readable() のラッパーです。この関数は include_path を探しませんが、 Zend_Loader::isReadable() は include_path も検索対象に含めます。

ソースはこんな感じ

    public static function isReadable($filename)
    {
        // Phar occasionally fails when using fopen()
        if (strpos($filename, 'phar://') !== false) {
            return is_readable($filename);
        }

        if (!$fh = @fopen($filename, 'r', true)) {
            return false;
        }
        @fclose($fh);
        return true;
    }

なるほど、include_path先も見てくれるとなると便利そうと感じる。
include_path関連で、シンボリック等を使ったパスを渡すと実際の絶対パスを返してくれる、realpathというphpのメソッドも覚えておくと、使うときがありそうです。