まだよくわかっていないけど、ドキュメントも英語だったので余計に。(英語苦手です)
wsdlファイルをパラメタに渡して、対象のメソッドをパラメタ渡して実行したら、
とりあえず通信はできたという状況。
使ったのはZend_Soap_Clientだけだから、Server側を作ってみないと、
全体像は見えてこないのかもしれない。
それに加えて、Soapがあまりわかってないから余計に理解が遅い。
XML_RPCとの通信手段としての長所、短所とか後で検索してみようと思う。
まだよくわかっていないけど、ドキュメントも英語だったので余計に。(英語苦手です)
wsdlファイルをパラメタに渡して、対象のメソッドをパラメタ渡して実行したら、
とりあえず通信はできたという状況。
使ったのはZend_Soap_Clientだけだから、Server側を作ってみないと、
全体像は見えてこないのかもしれない。
それに加えて、Soapがあまりわかってないから余計に理解が遅い。
XML_RPCとの通信手段としての長所、短所とか後で検索してみようと思う。
このブログはhetemlで運営していて、
ZendFrameworkの実験もhetemlでやることが多いのです。
以前、hetemlでZendFrameworkが動かないっていう記事を見つけたので、
動きますよーとコメントさせていただいたところ、後日動いたそうなのです!
http://h2o-space.jp/blog/archives/337/comment-page-1
しかも、記事の中に僕の名前まで書いてくださっていました。とてもうれしかった!!
Viewテーブルについてはこちら
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/create-view.html
これ使うと、left joinを使っている部分がレコード数が多くなって、
取得が遅くなっている現象を回避できるんじゃないかと思ったのです。
利用しているMySQLが4系なので、5系にバージョンアップしてから。
そうしたら、ストアドプロシージャも試してみたい。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/mysql5/mysql5d.html
以前、Oracleを使ってたときは、性能改善でSQLをストアドプロシージャ化する
ってことをやる担当の人もいたけど、MySQLではどうなんだろうか。
Web上のリサイズをかけれて、画質もきれいらしいので、メモ
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/01/resize_image.html
このPHPライブラリは、使えそうなのでメモ
http://phpspot.org/blog/archives/2008/02/phpclassimageph.html
このリサイズプログラムも使えそうなのでメモ
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/urlphpsmart_image_resizer.html
タイトルの通り、MTからWPへ移行しました。
データ移行の際に参考にさせてもらったのは以下のサイト。
http://blog.studio-fu.com/archives/2009/01/wxr_rmovable_type.php
カテゴリもタグも、全部持って来れていると思います。
プラグインを使って、ソースコードの部分を見やすくできました。
これからも便利なプラグインを見つけて試していきます。