CDJ850が発表されました

http://pioneer.jp/cdj/products/cdjplayer/cdj850.html

現在のCDJ800MK2の後継機がでてきました。
すでに発表されていたCDJ900が後継機だと思っていたので意外です。

900との違いは、Pro Link機能(CDJ同士をLANケーブルでつないで、1つのフラッシュメモリ、外付けHDDを共有する機能)がないこと。あとは、ディスプレイの違いが目立つところですね。個人的には、2000程のディスプレイがいらないなら、850、いるなら2000だと思います。900を買う理由というのは特段見つけれられないというのが感想です。SLIP MODEは正直まだピンときてません。

900にはジャンルとかからも選べるような表示がされていましたが、850はどうなんでしょうね。それっぽい画面の写真がないので、実物を近いうちに見に行ってきます。

2000には、MP3のアートワークを表示できるディスプレイの大きさ、ニードルタッチなど魅力的です。

CDJ2000にするか、持っているPCにTractor Scratch ProなどのDJソフトを入れて、850、400、350あたりで操作するか。このどちらかが実現できたらいいなと考えています。個人的なベストは2000だと思っています。予想ですが。

Tractorのバイナルコントローラーも時々不安定になると使っている方から聞いたので、まだ不安。安定しているものはやっぱり高いんだなと実感しています。

各CDJの詳細はこちらで。
http://pioneer.jp/cdj/products/cdjplayer/index.html

ここに動画もありました。

連想配列の同じkey名の値を加算する

前に覚えた func_get_args というメソッドを使える機会があったので、使った内容をメモ。

タイトルの通り、パラメタで渡された連想配列のうち、同じkey名の値を加算します。パラメタはいくつでも渡せます。 func_get_argsのいいところ。

    //-----------------------------------------------------------------
    // パラメタで渡された配列の、同じkey名の値を合算した配列を返却する
    //-----------------------------------------------------------------
    protected function _arrayAdd()
    {
        $ret = array();

        // パラメタが1つ以上ない場合は処理をしない
        $params = func_get_args();
        if (count($params) == 0 ) { return; }

        foreach ($params as $item) {
            if (!is_array($item)) { continue; }

            foreach ($item as $key => $value) { $ret[$key] += $value; }
        }

        return $ret;
    }

焼肉 大統領 中目黒

中目黒で一番安くてうまいという看板につられて、焼肉 大統領に入ってみました。

場所はこのあたり。中目黒駅を出て、目黒川に歩いていく道沿いにできている新しいビルの地下1階にあります。


大きな地図で見る

お店のリンクは本店のものですが、価格帯を見たところ中目黒店はもっと安い価格帯のものもあります。通常のロースは350円とかでした。ドリンクやサイドメニューはそんなに安くなかったので、ここら辺でバランスをとっているのかもしれません。

お肉も安いですが、期待はずれってことはなく、この値段でこの味はいいなと思われる内容でした。サイドメニューのチーズチヂミと、シメに食べたビビン麺(激辛)もおすすめです。

extractという関数を見つけた

wordpressのソースを見ていたら、extractという関数を見つけた。
詳細はこちら。http://php.net/manual/ja/function.extract.php

連想配列の、key名の変数に、vlaueの値をつっこんでくれる関数。
今まで、

list($key1, $key2, $key3) = explode($list);

のように書いてた部分が、

extract($list); 

というようにもかける。

listだと、変数の数を動的に増やしたいときに不便だと感じるときがあったので、そういうときの代替案として使えそう。

color me shopにページャーをつける

color me shopをいじる機会があったので、今回作ったページャーをご紹介。
テンプレートは、smartyなので馴染みがあり、やりやすかったです。

目指す表示はこんな感じ
<< 前のページへ 1 ・・ 4 5 6 ・・・ 10 次のページへ >>

   
<{* 現在表示中のページ数をcurrent_pageに設定 *}> <{ if $smarty.get.page == "" }><{ assign var="current_page" value="1" }><{else}><{ assign var="current_page" value=$smarty.get.page }><{/if}> <{* 前のページがある場合は、リンク化する *}> <{if $productlist_prev_page != ""}><< 前のページへ<{else}> << 前のページへ <{/if}> <{* ページ表示数で商品数を割り、ページ数を算出 *}> <{math equation="ceil($productlist_num/12)" assign="max_page"}> <{math equation="$current_page-1" assign="bef_page" }> <{math equation="$current_page+1" assign="aft_page" }> <{ assign var="page_flg" value="0" }> <{section name=pager loop=$max_page }> <{* 表示中のページに、専用のclassを付与する *}> <{ if $smarty.section.pager.iteration == $current_page }> <{$smarty.section.pager.iteration }> <{ else }> <{ if $productlist_sort_now == "p" }> <{ assign var="page_url" value=$productlist_sort_price|cat:"&page="|cat:$smarty.section.pager.iteration }> <{ elseif $productlist_sort_now == "n" }> <{ assign var="page_url" value=$productlist_sort_new|cat:"&page="|cat:$smarty.section.pager.iteration }> <{ else }> <{ assign var="page_url" value=$productlist_sort_def|cat:"&page="|cat:$smarty.section.pager.iteration }> <{ /if }> <{ if $max_page > 7 }> <{* 1ページ目と最終ページ、現在表示しているページの前後1ページをリンクとして表示 *}> <{ if in_array($smarty.section.pager.iteration, array(1,$bef_page, $aft_page, $max_page)) }> <{ assign var="page_flg" value="0" }> <{ $smarty.section.pager.iteration }> <{ elseif $page_flg == "0" }> <{ assign var="page_flg" value="1" }> ・・・ <{ /if }> <{ else }> <{ $smarty.section.pager.iteration }> <{ /if }> <{ /if }> <{/section}> <{* 次のページがある場合は、リンク化する *}> <{if $productlist_next_page != ""}>次のページへ >><{else}> 次のページへ >> <{/if}>

外付けHDDとMacの相性

結論から先にいいます。
lacieとかMac用ってうたわれているもの以外の外付けHDDを使うときは、Macをスリープしない設定にした方が無難と思われます。

家では、バッファローの外付けHDDを2つ使っています。USBで本体から電源を取るものが1つ(timemachine用)、電源別のものを2つ(Macの機能を使ってRAIDにしてます)。このうち、timemachine用のものと、RAIDにしているものの1つが認識しなくなったり、RAIDエラーが起きるようになりました。

調べてみたところ、lacieとかはmacがスリープすると連動してスリープする機能が付いているみたいなんですが、バッファローとかはそこまでサポートしてないので、timemachineを設定してたりして、バックアップ中にスリープしたりすると、バックアップに失敗することがあるということでした。

この現象は何回か発生していて、リトライを何回かすると成功してたので、気にしてませんでした。このとき調べておけばよかったですね。失敗を繰り返すうちに、外付けHDDがダメになってしまったようです。

あと、電源を外からとっている方が安全だと感じました。壊れ方を見た印象なので、裏付けはないのですが。USBで電源もまかなうものは認識すらされなくなってしまったので。

スリープはしない設定にする。電源はmacから取らない。
これを今後はやっていくつもりです。

macbook proの外部ディスプレイ

僕が使っているmacbook proは、MB133J/Aという型番のやつです。
外部ディスプレイをつなげて、デュアルモニタでやってるんですが、このモニタがもともとwindowsのデスクトップ用に買ったものなので、解像度が1280×1024なんですよね。なんか、macbook proの画面とバランスが悪い。

macbook proの画面いっぱいに広げた、ウィンドウがもっていけなかったりとかね。使い勝手もイマイチ。
なので、購入を考えてたんですが、フルHDの解像度に対応しているのかがわからなかった。
16:10のアスペクト比に対応してて、1920x1200とかそれ以上のもいけるので、問題なさそうだけど、フルHDは16:10ではないので、そこがひっかかったら。。。買った後にわかるとか嫌だ。

ということで、アップルストアに確認したところ、「もちろんいけますよ!」とのこと。
おー、液晶テレビが流行る前に購入したやつでも対応してくれててよかったー!

これを検討中。画面もツヤツヤしてないやつだから、作業用にはよさそう。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002TKKMA2/ref=ord_cart_shr?ie=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5