DBアダプタ作成処理をプラグインにて行う

Dbハンドラの生成をmodelクラスで行っていたのですが、
複数のモデルクラスを使う処理の場合もあるので、どこか1か所に
生成処理をまとめられないかなと思って、たどりついたのがプラグインでした。

ソースは、以下

Zend_Loader::loadClass('Zend_Controller_Plugin_Abstract');

Zend_Loader::loadClass('Zend_Db');
Zend_Loader::loadClass('Zend_Db_Table_Abstract');
Zend_Loader::loadClass('Zend_Config_Ini');

class Zend_Controller_Plugin_DbAdapter extends Zend_Controller_Plugin_Abstract
{
 public function dispatchLoopStartup(Zend_Controller_Request_Abstract $request)
 {
  // DBアダプタ生成
  $config = new Zend_Config_Ini('config/system.ini', 'default');
  $db = Zend_Db::factory($config->database->adapter,
              $config->database->params->toArray());
  $db->setFetchMode(Zend_Db::FETCH_ASSOC);

  // Db Tableクラス利用DBアダプタ設定
  Zend_Db_Table_Abstract::setDefaultAdapter($db);
 }
}

こうやっておけば、どこのクラスでも

Zend_Loader::loadClass('Zend_Db_Table_Abstract');

$db = Zend_Db_Table_Abstract::getDefaultAdapter();

とすると、Dbアダプターが取得できます。
Dbアダプターを作成するモデルクラスを基底クラスとして、作っていたのですが、
こちらの方が全然いいなと思いました。

プラグインを有効にするには、フロントコントローラに登録する必要があります。
index.phpで以下の行が必要です。

require_once('Custom/Controller/Plugin/DbAdapter.php');

$front = Zend_Controller_Front::getInstance();
$front->registorPlugin(new Zend_Controller_Plugin_DbAdapter());

プラグインで、ログイン状態判定もできそうだなと思っています。

DBアダプタ作成処理をプラグインにて行う