ZendとcakePHP

Zendで、メール送受信と、DBアクセスができるようになったから、
cakePHPで同じことをやるにはどうするんだろうと、cakePHPガイドブックを読んだ。

cakePHPには、メール送信用のコンポーネントがない。1.2で追加される予定だそうだ。
DBアクセスのところを見たら、cakePHPの方クラスをnewする必要がなく、
利用するクラスとして宣言したら、$this->クラス名として呼び出せるという違いくらい。

ZendのコンポーネントをcakePHPからも利用できるから、cakePHP+Zendという
選択肢もあるし、cakePHPを利用するなら必須になると思う。

DBアクセスのための関数は、cakePHPの方が種類が多い。
DBアクセスについては、好みの問題になるんじゃないかと思う。
私は、今のところZendのDBアクセスの方が好きだ。

機能面の充実をとるならZend、ソースの自動生成(scaffloIdやbake等)に
魅力を感じるなら、cakePHPだと思う。
scaffloIdは、かなり強力な魅力だ、公開しないページならこれで十分なときもあるだろう。
まだView部分をどちらも見ていないから、そこで差がでてくるのかもしれない。
クラス設計は、cakePHPの方がユーザがカスタムすることを前提で、空クラスが
準備されているから、どこをいじればいいのかがわかりやすい印象。
Zendでも自分で、共通クラスを生成したら、差はないと感じた。

Zendを引き続き使いながら、不便だな、便利だなと思った点がでたら、
cakePHPではどのようになっているかを調べるという方法ですすんでいこうかと思う。

ZendとcakePHP