時間の流れ

おつかいを兼ねて散歩していたところ、
数年ぶりに小、中学の時の同級生に遭遇した。

車から俺に気づいて、車を止めてくれたんだけど、
よく俺に気づいたものだと思う。

話していくと、中学までの同級生で、地元に残っている人らが、
俺がもっているイメージより多かったこと。

高校の同級生で、あんまりいないから、地元には
あんまり残っていないってイメージが強かった。