■ match(A2, C:C, 0)
A2と同じ項目がC列にいた場合に、その行数を返す。
第3引数の”0″はmatchの条件を”完全一致”に指定。
■INDIRECT(セル位置)
セル位置で指定されたセルの値を返す。
上記のmatchと組み合わせて INDIRECT(“E” & MATCH(A2、C:C, 0)) とか使える
Excel式内の文字列結合は、”&”を使う
■ IFERROR(式、NGだったときに表示させる内容)
式の結果が、”#NOVALUE”みたいに、エラーになった際に、任意も文字列を表示させる関数
上記のmatch、indirectと組み合わせて IFFERROR(INDIRECT(“E” & MATCH(A2, C:C, 0)), “-“)とか使える
文字列解析で、コピペできる位の文字列が対象の場合は、プログラム組むより便利なときもありますね。