Zend_Config_Iniの使い道

Zend_Config_Iniは、設定値や固定のプルダウンメニューリストを定義するのに便利です。

まずは、iniファイルを定義します。

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[default] ←ブロック名
 
database.adaptor         = Pdo_Mysql
database.config.host     = localhost
database.config.username = user
database.config.password = password
database.config.dbname   = test
 
menu.0        = menu0
menu.1        = menu1
menu.2        = menu2



それをプログラムにて、Zend_Config_Iniクラスを生成する際に読み込みます。

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$config = new Zend_Config_Ini(iniファイル名(パス含む), 'default');
 
$config->database->adaptor


で、”Pdo_Mysql”にアクセスできます。
また、$config->database->config->toArray()とすると、

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array(
'host' => localhost,
'username' => user,
'password' => password,
'dbname'   => test
);


が取得できます。

また、menuの例だと、
$cofig->menu->0
とアクセスすると、エラーになります。
数字1文字は変数名として認められないようです。
しかし、$config->menu->toArray()は有効になるので、
添え字が数字の固定配列を定義するのには使えます。
これは、結構便利なんじゃないかと思います。

今は、Zend_Validateクラスを試しています。
自分で入力チェックするのと手間はあんまり変わりませんが、
バリデータチェインは便利ですね。

今回のドキュメントは、こちらです。

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